何が出て、 いつ出たか。

公開済みの xMosaique のバージョンを、新しい順に。審査中のビルドは App Store が配信を始めるまで載せません。

  1. バージョン 1.8.4

    最新
    • iPad と iPhone Duo で使えるようになりました。同じカメラを大きな画面で、すべての操作ボタンをファインダーの下に並べて使えます。
    • セルフィーは、iOS の「カメラ」アプリと同じく、ほかの人から見える向きで保存されるようになりました。「セルフィーを反転」は初期状態でオフになり、ファインダーではこれまでどおり反転して表示されます。すでに設定を変更していた場合は、その選択が保たれます。
    • iPhone SE、XS、11 Pro、12 mini、13 mini でカメラ画面が中央からずれ、画像の右端と下部の操作ボタン列の端が切れていた問題を修正しました。
  2. バージョン 1.7.4

    • LUT プリセットが加わりました。3D の .cube LUT を読み込めば、XMP プリセットと同じようにライブで撮影できます。スワイプで切り替えて強さを決め、その上に「粒子」「ハレーション」などの効果を重ねられます。
    • リストのプリセットには、それぞれ XMP か LUT のタグが付きます。タイトルにログ形式の名前が入った LUT には「ログ素材用」と表示されます。
    • LUT 18 個と、さらに 10 個の XMP プリセットが内蔵され、アプリに付属するルックは 41 種類になりました。
    • どのプリセットも、.xmp ファイルまたは .cube の LUT として書き出せます。「ファイル」への書き出し、共有シートからの送信、Google Drive や OneDrive への直接保存に対応しています。
    • Google Drive や OneDrive に初めて保存するときは、書き込みの許可を求めます。それまでは、アプリは読み取りしか行いません。
    • 「メール」「メッセージ」「ファイル」など、ほかのアプリから .xmp や .cube ファイルを開くと、読み込みと適用が一度に行われます。
    • 「プリセットを並べ替え」で好きな順に並べ、「順序をリセット」で元に戻せます。
    • 「色収差を補正」が新しい設定として加わりました。初期状態はオフです。ファインダーでも保存されるすべての写真でも色のにじみ(フリンジ)を取り除き、強さはスライダーで調整できます。
    • 「作業用カラースペース」が新しい設定として加わりました。Display P3(初期設定)か sRGB を選べ、次にアプリを開いたときに反映されます。
    • 「ヒント」も新しい設定です。設定の各セクションの下にある説明を、表示するか隠すかを切り替えます。
    • 写真の保存が速くなり、「GPUレンダリング」がフィルムプリセットでもふたたび使えるようになりました。
    • アプリアイコンが新しくなりました。
    • 次の不具合を修正しました。マニュアルのシャッター速度で最初の 1 枚に時間がかかる問題、保存した写真でハレーションの光が違う位置に出ることがある問題、ライブビューにバンディング(階調の段差)が出ることがある問題、色調付きの白黒プリセットで色味が失われることがある問題です。
  3. バージョン 1.6.3

    • 多重露光が加わりました。2〜9 コマを 1 枚に重ね、「平均」か「比較(明)」で合成します。撮るたびに、合成された画がファインダーに積み上がっていきます。
    • 「最後を取り消す」で直前のコマを取り消せるほか、撮影全体をキャンセルすることもできます。多重露光はオンにするまでオフのままで、RAW、長時間露光、ブラケットとは併用できません。
    • 「絞り」も新しく加わりました。被写体の後ろの背景をやわらかくぼかします。ぼかしの量はスライダーで、ボケは「クリーミー」「バブル」「キャッツアイ」「グルグル」の 4 種類から選べます。
    • iPhone が奥行きを測れるときはその情報を使い、測れないときは被写体を自分で見つけます。そのため前面カメラでも、カメラが 1 つの iPhone でも使えます。
    • ぼかしはファインダーには表示されず、保存される写真に加えられます。処理は 12MP で行われ、RAW、24MP、長時間露光、ブラケット、多重露光の撮影はぼかしなしで保存されます。
    • 「セルフィーを反転」が新しい設定として加わりました。初期状態はオンで、前面カメラの写真はこれまでどおり反転して保存されます。オフにすると、RAW も含めて、実際の見え方のまま保存されます。
    • 「ハレーション」「絞り」「粒子」「ブルーム」「光漏れ」に、それぞれファインダー上のボタンができました。タップすると効果のオン/オフが切り替わり、フレームの下にスライダーが出ます。スライダーを動かしても効果はオンになります。
    • 「粒子」「ブルーム」「光漏れ」には、強さを調整するスライダーが付きました。
    • プリセットの切り替えが速くなりました。次のルックの簡易プレビューがすぐに表示され、続いて完全な仕上がりに切り替わります。素早いスワイプでも、きちんと次のプリセットに進むようになりました。
    • 内蔵ルックの粒子が、初期状態でより控えめになりました。
    • マニュアルでシャッター速度を設定した直後の 1 枚目が、その速度で撮影されるようになりました。
    • 露出表示が、シャッター優先、ISO 優先、長時間露光の各モードで、実際に使われているシャッター速度と ISO を表示するようになりました。
  4. バージョン 1.5.3

    • 露出表示が加わりました。撮影に使われるシャッター速度と ISO をフレームの上端に表示します。手動で固定した値は黄色、カメラが測光している値は白です。
    • その隣には、見えているままのフレームのライブヒストグラム。「適用中」がオンならルックを通した画、オフなら元の画から描きます。タップすると「輝度」と RGB を切り替えられます。
    • 白飛びや黒つぶれが起きると両端に黄色の印が出るので、シャッターを切ったあとではなく、切る前に気づけます。
    • 露出表示は初期状態でオフです。「設定 > ライブビュー > 露出表示」でオンにしてください。
    • 「GPUレンダリング」も新しく加わりました。こちらも、設定でオンにするまではオフのままです。
    • オンにすると、写真はファインダーが描くのと同じ方法でレンダリングされます。保存されるファイルは見ていたフレームに沿い、しかもこれまでの xMosaique の処理よりずっと速く保存できます。
    • GPU で処理できない撮影は、自動的に従来の処理に切り替わります。失われるものはなく、その一枚が従来どおりに保存されるだけです。
    • GPU レンダリングで保存した写真は、オフで保存した同じカットとわずかに異なることがあります。
    • 日付スタンプのにじみが、ファインダーではなめらかに消えるようになりました。数字の後ろに、うっすらと角の立った四角形が残ることはありません。保存される写真は変わりません。
    • 四隅のコントロールはファインダーの画面に合わせて配置され、一緒に拡大縮小されるので、どのサイズの iPhone でも同じ比率に収まります。
    • 新規インストールでは「未処理のオリジナルを保存」が初期状態でオフになりました。シャッターを一回押すと、保存される写真は一枚です。加工前のオリジナルも一緒に残したい場合は、設定でオンにしてください。
    • すでに xMosaique をお使いの場合、この設定は以前のままです。このアップデートで変わることはありません。
  5. バージョン 1.4.3

    • マニュアルフォーカスが加わりました。フォーカスのピルをタップしてレンズを固定し、近距離から無限遠までのトラックで手動で合わせられます。
    • フォーカスピーキングが、回している間、ピントの合った輪郭を赤く示します。ピント面は勘で当てるものではなく、目で見えるものになりました。
    • ピーキングはファインダーの中だけのものです。写真に書き込まれることはありません。
    • 撮影フォーマットが 5 種類になりました。4:3、3:2、1:1、5:4、そして 65:24 の XPan パノラマです。
    • ファインダーはセンサーの全画角を映したまま、クロップで切り落とされる部分をグレーにします。これから画面に入ってくるものが見えます。
    • RAW は全画角のまま保存され、比率は説明に記録されます。
    • ハレーションをフィルムのスキャンから作り直しました。オレンジがかった赤の色味、乳剤のように飽和するゲイン、そしてより広くやわらかな広がりです。
    • にじみは明るい光そのものがあふれ出たものです。のっぺりした壁や広い空が、もともとなかった色に染まることはなくなりました。
    • ファインダーと保存される写真は、同じフレームからにじみを取ります。見えているものが、シャッターの残すものです。
    • フレームを構えている間、にじみは落ち着いたままです。場面が動いてもちらつきません。
    • 13 番目のルック「Jade Night」。iPhone とフィルムで対にして撮った夜のカットから測りました。
    • 日付スタンプのにじみが、画像の上ではなく中に収まるようになりました。ズームした撮影は、ファインダーが見せていた露出を保ちます。
    • ハレーションを作り直したため、同じプリセットでも、明るい光の入った写真はこのアップデート後に違って見えます。ルック自体は変わっていません。